そばの
歴史

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縄文時代に日本に伝来したそば。江戸時代に広く人々に親しまれた
麺状のそばは、信州が発祥の地とも言われています。

そばの日本伝来

そばは縄文時代に中国から伝来し、5世紀頃から栽培されていました。

丈夫で耕作地を選ばない上に播種から収穫までが3ヶ月程度と短いそばは主に救荒作物として利用されていましたが、江戸時代頃に現在のような細長い麺の形が確立されてからは製法・食べ方の幅が拡がり、広くその味が楽しまれるようになりました。

また、日持ちのよい乾麺が開発されたことで手軽に味わうことが可能になりました。

そばとは

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そばは栄養が豊富で、様々な健康効果が期待できます。
そば特有のある栄養成分や機能性成分に最近注目が集まっています。

そばはタデ科の一年草

日本では殻を除いた実を挽いて粉にしたものをそば粉として用いることが多く、麺の他にも団子、菓子類、ガレットなど様々な形で利用されています。

タンパク質、食物繊維、ミネラル類、ビタミン類、ポリフェノール類を多く含み、消化もよく、さまざまな健康効果が期待できます。

特に穀類ではそばにのみ含まれるルチンは、血管強化や抗酸化作用などの健康効果が期待できます。

このルチンを多く含むダッタンそばも最近注目されています。

信州そば

信州そば

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そばの栽培に適した環境を持つ長野県だからこそ、良質なそばが育ちます。
毎年開催される「信州そば品評会」を通して、品質と技術力の向上を行っています。

長野県といえば「信州そば」

有名な信州そば。冷涼で昼夜の温度差が大きく、霧の発生の多い長野県は、良質で風味豊かなそばがとれます。

長野県のそばは、それぞれの地域で製法・味わいなどがことなり、戸隠そば・寒ざらしそば・ダッタンそば・おしぼりそば・とうじそば等、地域ごとに特徴あるそばが存在しています。

また、県内で生産される乾麺や生麺等のそばは非常に品質が高く、県内のそば製造業者で組織される長野県信州そば協同組合や長野県麺業協同組合、長野県では毎年「信州そば品評会」を開催し、切磋琢磨しながら技術と品質の向上を図っています。